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江戸時代、幕府の直轄であった神岡鉱山は明治に入り三井財閥系列の三井鉱山によって運営されるようになったが、産出される亜鉛鉱石の輸送のために神岡軌道が敷設された。
同社は第一次世界大戦後の不況により鉱石需要が低下したことで経営難に陥ったが、これに対し合理化と輸送近代化を目的に神岡水力電気がダム工事で使用していたオーストリアのアウストロ・ダイムラー社製3.5t級ガソリン機関車を譲り受け、1928年より運転を開始した。
模型はこの機関車の外形的特徴を良くとらえている逸品です。今ではマニア垂涎のアイテムになりました。
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